武蔵野ネット、得票数をのばして当選

砂川の2期目がスタートしました

今回の市議選は30から26へと定数削減になったため大変厳しい選挙戦となりました。しかし、武蔵野ネットでは地域で継続して活動している市民の方々とのつながりを広げることができました。

子育てや介護の現役世代である私たちは、仲間のパッチワークをつなげ、この厳しい選挙戦を戦い抜きました。

地下水保全条例や子どもや障害のあるひとの権利条例をなどの制定を多くの市民と議論を重ねつくっていきます。