定数削減や支持層の重なる新人女性候補2人の出馬などがあり前年度の方針であった代理人(市議会議員)の複数化を断念せざるを得なかったことや、会員拡大の目標に届かなかったことなどの総括をしました。
しかし、地域で活動を続けている人たちとのつながりが広がったことや、選挙活動で見えてきた具体的なまちの課題を解決するために議会につなげたり、課題に取り組むグループの立ち上げにつながっています。
今後の課題として、私たちの政策をいかに多くの人たちに伝えていくかがあり、そのためにレポートのバージョンアップや私たち自身のスキルアップを目指します。市民の方からのホームページへのアクセスやメールなども増えていることから多くの方が武蔵野ネットや砂川なおみのホームページをご覧いただいていることがわかりました。今後もよりみなさんに届く言葉や写真で充実を図ります。
私たちの政策を理解してもらうことでいっしょに活動する仲間を増やしていきます。