許せません!セクハラ野次、東京都の条例違反です。

 6月18日にあった東京都議会でのヤジ問題。「お前が早く結婚すればいいじゃないか」と発言したのは大田区選出の鈴木章浩議員だということがわかりました。彼の人権意識の低劣さに暗澹とする思いです。塩村文夏さんに向けられた「お前が早く結婚すればいいじゃないか」は間接的に有権者が彼女に言ったことになるのではないでしょうか?この程度の人物が都議会議員である責任はどこにあるのでしょう?

 看過できないのは「産めないのか」発言も同様です。発言をした本人は自分であるということは分かっているはず。「過ちを改むるに憚ること勿れ」です。(もちろん自分の発言が間違っていない!と確信しているならその必要はありません)

 東京都に「男女共同参画基本条例」というものがあります。その14条の2「何人も、あらゆる場においてセクシャルハラスメントを行ってはならない」とあります。一連の発言は、東京都の条例違反です。舛添知事と吉野都議会議長の姿勢も問われます。

 鈴木議員は都議会自民党会派を離脱しましたが、会派に対して責任を取る必要はありません。都民に対して責任を取ってください。大田区の皆さんは、地方自治法による鈴木議員のリコールを検討してはいかがですか。

朝日新聞2014年6月20日の記事はこちら、朝日デジタルのサイトはこちら

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「都議会に批判1000件超」朝日新聞 2014年6月20日 朝刊より