介護保険の導入以前から先進的におこなってきた武蔵野の福祉は、超高齢少子化社会に向けて今後厳しい状況が予想されます。高齢者本人がその年齢や状態にかかわらず、住みなれた地域で、本人の意思に基づいて、安心して生活が続けられるよう、保健・医療・福祉・教育など地域生活にかかわるあらゆる組織や、人が連携し、体系的に支援できる仕組みが求められます。
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今年の夏、ネットで育てたゴーヤが色づき立派な種が採れるまでになりました。来年は緑のカーテンがもっと武蔵野に広がるといいなと思っています。