井の頭池の外来魚調査

エコクラブのみんなで釣り上げました。3時間で474匹!

7月29日、井の頭池で外来魚調査が行われました。この調査は武蔵野エコクラブ(糸井守代表)と神田川ネットワークが共催で行っているものですが、今回は井の頭恩賜公園水質浄化実行委員会も加わって行われました。
 子ども14名大人16名が3時間釣り糸をたれて外来魚であるブルーギル、ブラックバスを474匹釣り上げました。えさはミミズ。初めて釣りをする子どもたちがほとんどで、大人にえさをつけてもらっていましたが、終わり頃には自分でえさ付けができるほどに。
 針をたらすとあっという間にブルーギルがかかります。子どもたちからは「こんなにいるんだぁ〜」「ブルーギルに昔からいる魚が食べられちゃうの?」と驚きの声。きれいな水に生息する在来魚(タナゴ、ヨシノボリ、モツゴ、ヌマチチブ等)を保全するためには水質浄化と外来魚の駆除が必要です。この結果は、9月16日に行われる「神田川サミット2006 in 武蔵野・三鷹」(井の頭自然文化園内 彫刻館)で発表されます。
詳しくは東京都公式ホームページをご覧ください。
 11年後の2017年には、井の頭公園ができて100年目を迎えます。
 武蔵野・生活者ネットワークは、大勢の人に愛される続ける井の頭公園になるよう市民の皆さまと共に活動していきます。