武蔵野中央公園に樹林ができます。

2016年11月9日 22時10分 | カテゴリー: トピックス

右側の木立は現在の中央公園の端。立ち入り禁止看板の奥には都営住宅5棟と通路がありました。

左側の木立は現在の中央公園の端。立ち入り禁止看板の奥には都営住宅5棟と通路がありました。(クリックすると大きく見えます)

八幡町と緑町またがる武蔵野中央公園(はらっぱ公園)を武蔵野市民なら皆さんご存知でしょう。

平成元年 に開園し、大きなはらっぱとスポーツ広場を中心とした11.2haの公園で、地域の防災の拠点としても位置づいています。 休みの日は紙飛行機が空を飛び、子どもたちが駆け回り、市内で一番大きなはらっぱが広がっています。

ここは旧中島飛行機の工場跡地で、戦後米軍の宿舎として使用されていました。昭和 48 年に 日本に返還された土地の一部が公園となりました。 東京都は、公園化についての強い地元市民の要望を受け総合公園とし、武蔵野市の管理のもとに、自由に利用できる草地広場「はらっぱ公園」として地域の人々に開放されています。

こんな街並みの都営住宅でした

こんな街並みの都営住宅でした

平成 25 年隣接する都営住宅の建替えになりましたが、都営住宅4棟~8棟があったところは新たな住宅を建てず、樹林ゾーンとして中央公園一部となります。現在中央公園につなげがる整備工事をしています。今年度中に開園される予定です。

ホームページでも紹介しましたが、今年1月には飲料水兼用耐震性貯水槽の設置工事もしています。

樹林ゾーン ・緩やかな起伏を伴う明るい樹林の中での散策や休憩などが楽しめる憩いの空間とする。 ・植栽は武蔵野の雑木林や屋敷林などを構成する樹木を主体に、花木などの彩りも考慮するほか、鳥類や 昆虫類などの採餌、繁殖などに配慮した植物の導入なども検討する。 ・樹林面積を拡大することにより、火の粉や飛来物から避難者の安全性を確保するとともに、園路や広場、 便益施設、休憩施設、管理施設のほか、防災井戸など避難者の滞在に必要な防災施設の導入を検討する。

都立武蔵野中央公園の整備計画 答申

中央公園ゾーニング  こんなイメージです。(東京都資料より)

中央公園ゾーニング  こんなイメージです。(東京都資料より)