「みかづき子ども食堂」をのぞいてきました。

2016年8月4日 14時49分 | カテゴリー: トピックス

世代を超えて、みんなでお食事

世代を超えて、みんなでお食事

昨年 11 月にプレオープンした「くるみ子ども食堂」は「テンミリオン ハウスくるみの木」の右隣に移転し、名前を「みかづき子ども食堂」と 改名し 6 月 1 日にオープンしました。月1回、メンバーも楽しみながら運営しています。

8月3日のメニューはとうもろこしご飯  鶏手羽元のさっぱり煮  季節野菜のおすまし デザート、煮物の良い香りが漂い、彩りもよく、ボリュームたっぷりでした。赤ちゃんからお年寄りまでたくさんの人が訪れていました。

運営のメンバーは「みかづき子ども食堂の活動は、みなさまからのご支援とご協力で運営されています。一人 でも多くの子どもたちに食事をとおして幸せな時間を届けられるように、応援くださいますようお願いいたします。その他、食料品、物品のご提供がありましたら、ご自宅まで伺います。 皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。」 と話していました。   (連絡先 0422-53-3940)

本日の献立 すべて手作りです。

本日の献立 すべて手作りです。

日本の子どもは、6人に1人が貧困状態といわれ、貧困率16.3%と過去最悪を記録しています。社会状況が大きく変わり、弱者である子どもたちにしわ寄せがきています。このような中、食事は一日1食、給食だけという子どもが武蔵野市にもいます。親は仕事に忙しく、一人で食べる「孤食」の子や、500円玉を握りしめ、コンビニ弁当を買い公園で食べている子ども、カップ麺やお菓子を夕食にする子どもも増えています。栄養バランスの取れた彩り豊かな温かい食事を、地域の中でおなか一杯食べることが幸せだと気づいてもらうことが「子ども食堂」の目的の一つで、豊島区や練馬区ではじまっています。