飲料水兼用耐震性貯水槽って、知ってますか?

2016年1月16日 20時03分 | カテゴリー: トピックス

塀が取り除かれたあとは更地でした。

都立武蔵野中央公園の隣の緑町2丁目都営住宅跡地、数年前に更地になった後、昨年秋から塀が建ち、何やら工事をしていました。そしてきのう、塀が取り除かれており、更地にもどっていました。何をしていたのでしょうか?

飲料水兼用耐震性貯水槽の設置工事をしていたのでした。

こんな看板があったのでした。

都営住宅の跡地は都立武蔵野中央公園の続きの公園になります。公園整備の前に貯水

槽の設置工事がされていたのです。100トン余りの貯水槽は、通常時は水道水が流れ込み循環していますが、災害時には流出入の弁が閉ざされ、100トン余りの水道水が貯水され、1万人の3日分の飲料水として活用されることになります。

すでに、吉祥寺南町コミセンの南側公園、境南防災広場公園の地下などに設置されています。公園や学校の敷地の地下には、このように飲料水兼用耐震性貯水槽、防火水槽、そして雨水貯留浸透施設、合流式下水道改善施設など多様な水がめが埋設されているのです。