未来の子ども達に安心・安全をつなぐ石けん運動

2008年6月2日 14時42分 | カテゴリー: トピックス

魚にも人にも優しい石けん

JA庄内みどり女性部遊佐地区石けん部会では、美味しいお米を育む遊佐の水質を守るため、自分たちの使った廃油から石けんを作り、遊佐の町のいたるところで販売しています。PRTR法に指定されている化学物質の多くが合成洗剤に含まれており、食用廃油から作ったリサイクル石けんなら資源の有効利用にもなります。
大量に使われる工場などでの化学物質の移動と管理を定めたPRTR法では規制できない家庭からの化学物質は、石けんを使うことで減らすことができます。
 
環境自治体会議で、新潟県の八郎潟、山形県吹浦漁協、協同組合石けん連絡会の方がそれぞれの石けん運動について熱く語られました。

7月に取り組んでいる石けん運動推進の首長からのシャボン玉メッセージに対し、業会からの反発もある中で、環境自治体会議の顧問でもある前我孫子市長の福嶋さんから「良いと分かっている石けんを首長が推進することは、合成洗剤の安全性が完全に証明されるまで、何の問題も無いことだ。」と答えられたそうです。水質汚染の改善度No.1である手賀沼、その所在地の首長ならではの力強い言葉です。