東京都の水政策と小金井市から学ぶ(都政フォーラム)

2007年12月13日 16時07分 | カテゴリー: トピックス

武蔵野市で美味しい水を飲み続けるために

東京都では水道水の全てを河川水に切り替える計画ですが、多摩地域では40万トン/1日の地下水を水道水に利用しています。武蔵野市では7割が深層地下水です。隣接する小金井市は、雨水浸透ますの普及率が世界一で、これも市民参加で湧水と地下水の条例を作り守ってきたネットの活動があったからこそです。武蔵野市でも是非お手本にして地下水を守っていきたいとテーマを「水」に絞り都政フォーラムを開催しました。
都議の原田恭子さんからは東京都の水政策として、流域下水道関連で一部予算化されたことや高度処理水にかかる費用を伺いました。問題点として都の河川の大腸菌類の値が高止まりで経緯しているが原因として下水管のひび割れからの漏水が指摘されました。合流式下水道の雨天時排水の環境への影響を明らかにするために、雨天時の水質検査が今年度から実施されています。武蔵野市でもインフラ再整備に向けて下水道も調査中ですが、莫大な軽費が予想されるため、雨水を地面に返していくことで少しでも下水への負荷を減らしていくことが大事であると学びました。